京都、奈良のお寺、全国のお寺、仏像、お城巡り、他

新着情報

2022年10月20日
お寺とか徘徊してます
 土門 拳(どもんけん 写真家 1909〜1990)
 著書 古寺巡礼より抜粋▶「ぼくは被写体に対峙し、ぼくの視点から相手を睨みつけ、そしてときには語りかけながら被写体がぼくを睨みつけてくる視点をさぐる。そして花火が散るというか、二つの視点がぶつかったときがシャッターチャンスである。パシャリとシャッターを切り、その視点をたぐり寄せながら前へ前へとシャッターを切って追っていくわけである。・・・」
 まさしくこの一説が向源寺に展示されていた一枚の作品に感じました(shadow個人の主観ですが)先生、あなたは素晴らしい感性の持ち主です。いつか、酒田市にある土門拳記念館に訪れたいと思います。どんな感動があるか今から楽しみです。待っててくださいねhappy01

 渡岸寺観音堂(向源寺) 国宝 十一面観音菩薩立像 檜一木造 像高195センチ この像は頂上佛面が菩薩相で、五体の化仏のある他は、きわめて儀軌に忠実であり、左右それぞれの一面を耳の後ろに大きく表現するなど密教像特有のインド的な感じを誠によく伝えている。頂上面をのぞく宝髺より蓮肉に至るまで一本彫成で、その刀法は上から下へ、いささかも渋滞することなく冴えた彫りの美しさを表している。(向源寺冊子より)お堂内では360°見ることができます。
2022年08月29日
お寺とか徘徊してます
 鞍馬寺(くらまでら)は京都盆地の北に位置し、豊かな自然環境を残す鞍馬山の南斜面に位置する。鞍馬は牛若丸(源義経)が修行をした地として著名であり、能の鞍馬天狗でも知られる・・・(Wikipedia)
2022年05月23日
お寺とか徘徊してます
「日本肖像彫刻史上の最高傑作」
無箸と世親は4〜5世紀頃の北インドの兄弟僧侶。
共に体躯は量感に富んでおり、玉眼(仏像の眼に水晶などをはめ込む技法)により目の表情がいきいきとしている。運慶の代表作というだけでなく日本彫刻を代表する名宝の一つである。(北円堂パンフより)
     令和4年4月23日〜5月8日 興福寺北円堂 特別開扉。
2023年には五重塔の調査と修復が始まるそうです、今後、暫く見れなくなるかもしれません。

北円堂下る三重塔横あたり、高速餅つきでお馴染み中谷堂はもの凄い人だかりができてました。ウルフもついついつられてつきたてでまだ温かいよもぎ餅ついつい気がついたら150円出して買ってました。
 
2022年01月10日
お寺とか徘徊してます
「やっぱり快慶作の可能性」朝日新聞デジタルより
 愛知県 岡崎市の瀧山寺(たきさんじ)が所蔵する十一面観音菩薩(ぼさつ)立像の製作者が、鎌倉時代前期に活躍した仏師快慶か、快慶工房の仏師である可能性が高いことがわかった。X線調査などの結果、仏像の構造が快慶初期の作品に似ているという。多摩美術大 青木教授が2年かけ、全国の快慶作とされる仏像や類似した約20体をX線調査。


 ネットでこの記事を見つけたので これは見に行かなアカンやろ〜 jpスターさんに来たついでに また瀧山寺に行ってきましたー!。(shadowまた行ったんけ。何回も何回もアホでねんか!今に嫌われるざ!)despair
7月に行った時はこの仏像の紹介すら無かったので…住職にこの事を聞いたところ まだはっきり作者は断定してないそうです。
確かに他の快慶作の作品とは顔が違うような気がします。って(shadowウルフちゃん 又、分かったようなこと言うてるの〜!)sadannoy 
50〜60センチ位の像やけど、木で何でこんなに細かく彫れるんやろか〜凄いの〜〜

 jpスターさんh1の紹介動画です。
 
2021年09月16日
お寺とか徘徊してます
 運慶は興福寺を拠点に活動していた奈良仏師「康慶」の子であるが 詳しいことは分かってない。円成寺大日如来像造像銘中に「大仏師康慶実弟子運慶」とあり、この「実弟子」は「実子である弟子」の意と解釈されている。
 運慶の長男「湛慶」が承安3年(1173年)生まれであることが、京都市・三十三間堂本尊の台座銘から知られ、その父である運慶は12世紀半ば頃の生まれと推測される。(Wikipedia)
 写真は瀧山寺所蔵 重要文化財 運慶・湛慶父子作「三尊像」色が綺麗に残っているのは江戸時代に一度修復されてるそうです。修復しなければ国宝?(ウルフの勝手な妄想)。住職は運慶の話になると嬉しそうに説明してくれました。(ウルフの勝手な思い込み)

 今回、H1エアコンの調子が悪くJPスターさんで診て頂いている間「代車」をお借りして、ここ瀧山寺に来ました。瀧山寺は愛知県岡崎市にありJPスターさんから車で約1時間の所。