京都、奈良のお寺、全国のお寺、仏像、お城巡り、他

新着情報

2019年01月05日
お寺とか徘徊してます
「本能寺」京都市中京区下本能寺前町にある、法華宗本間流の大本山。「本能寺の変」の舞台として知られる。現在の寺院には、恵昇院、蓮承院、定性院、高俊院、本行院、源妙院、龍雲院の7院の塔頭がある。当初は「本応寺」という寺号で、応永22年(1415年)、京都油小路高辻と五条坊門の間に創建されたものであり。天正19年(1591年)豊臣秀吉の命で現在の場所へ移転させられた。とあります。(Wikipedia) 

ここは繁華街の一角にありながら、いつ行ってもそれほど人は多くないです。
ここに来るのは「本能寺の変なおじさん」たち だけ?  
だっぷんだ。 
志村さん長い間、たくさん笑わせて頂きありがとうございました。
ゆっくりお休みください。2020.3.30
2018年12月31日
お寺とか徘徊してます
「南禅寺」 今からおよそ2500年の昔、「苦悩の全てを離れた境地」に達したいという、大いなる願いのもとに出家した、北インド釈迦族の悉達多(シッダールタ)太子は6年間の苦行ののち、菩提樹下に座禅すること8日間の早暁、天空に輝く明けの【明星】を仰いだ刹那、星と一つになって光り輝く我が心を感得し、ついに悟りを開かれました。・・・だとさ。本文はもっと長ーいけど、ちょっと最初から最後まで全くサッパリ、ツッパリ何言ってるか分からんの〜。漢字が多すぎて読めなーい!(byハズキルーペ)ケンさんには内緒だよ  
でも「明星」ぐらいはウルフも分かるよ!

これでしょ↓
2018年12月25日
お寺とか徘徊してます
「新薬師寺」今回、奈良の目的はここです。小さなお寺ですが、本堂の中には13の仏像があり、そのうち12体が国宝に指定されています。国宝「薬師如来座像」を中心に12の「十二神将像」が周りを取り囲むレイアウトはなかなか見応えあります。元々それぞれの仏像にはカラフルな色が付いてた事が判っているそうです。ウルフの頭もカラッポフルな事は誰もが分っています(余談) お堂の係の人は1300年経って今の色になったと言ってました(近くで見ると薄っすらと見えます)。それとバサラ像が一番人気があるとも言ってました。ウルフも人気出んかの〜
中は撮影禁止ですがスマホを下から手を伸ばし撮りました、ハッキリ言って「盗撮」です。「ミニからタコ」です。田代まさし先生の言葉です。でもハッキリ言うけどウルフ、薬はやってません。時々やるのは 痛風の薬と風邪薬です・・・んっ、薬だけにクスリとも笑わない?
あら!またやってもたんかの〜

 動画がありました。
 
2018年12月19日
お寺とか徘徊してます
 世界遺産「薬師寺」薬師寺は天武天皇9年(680)に天武天皇が皇后(後の持統天皇)の病気快復を祈り発願された1300年の歴史を持つ寺です。しかし、長い歴史の中で数々の天災・人災により東塔を除く全ての建物が火災により消失し、「竜宮造り」と呼ばれた壮麗な伽藍の面影はありませんでした。ですって。ちょっと何言ってるか分からんけど(汁)ここの建物はお寺って言うより朱色で神社的です(ウルフの個人的な感想)法隆寺なんかとは ちと違いますよね〜 一緒にしたらアカンけど
六重に見える塔が実は三重塔だそうです。他に見ないデザインやの。今回、国宝の三重塔「東塔」は工事のため見れなかったのは残念。「東塔」と「西塔」を左右?に見る、東西?に見る、どっちかちょっと分らんけど、とにかく並んで見る姿が圧巻やったのに〜 アッカンの〜
最近、どこのお寺も工事工事で中本工事、工事してても入場料は同じやしok
御朱印「薬師如来」と書いてあると思うんですけど、ここもアート的な感じでグーですscissorsこれはチョキです

あっ、いらっしゃいませ〜
2018年12月05日
お寺とか徘徊してます
372年の眠りから覚めた明王今年二度目の世界遺産「仁和寺」国宝、金堂の壁画「五大明王」を372年経って今年初めての公開。10月13日〜12月16日までの公開でこれを見ないと後悔するので公開されたときに行かないと後悔すると思ったので、ここで公開すると後悔して・・あ〜ややこしい。
とにかく、今まで暗い所にあったため色も描いた時のまま鮮やかで、マジで間近でよだれがつくほど間近で見てきました。今後公開の予定はないそうですが、来年また公開したら怒るでしかし・・鼻くそつけてくればよかった。(マジ後悔)
これを見てウルフも目が覚めました!今年、ウルフも秘技を初公開‼ 
上の写真↑【幽体離脱】(ザ・たっちバージョン)