京都、奈良のお寺、全国のお寺、仏像、お城巡り、他

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2019年02月13日
お寺とか徘徊してます
国宝「三十三間堂」
 醍醐寺→法界寺→河原町→本能寺→東福寺と回り、まだ少し時間があったので閉館ギリギリで徘徊しました「三十三間堂」。風神ちゃん☆また来たよ〜パチリ☆(ミニからタコです)。今回はウルフが撮った写真以外はすべて売店で購入しました。色がちょっと違うのはウルフのせいではありません。ウルフの写真の方がより本物に近いと思います(多分?)今回はじっくりと見た。つもりやったけど、まだ見足らないわ〜千手観音像にはぜんぜん興味ないけど(今はまだ)
国宝「二十八部衆」いいですよね〜。
 仏像には全然興味がなかったウルフ。昨年8月に東大寺の「金剛力士像」を見るまでは、って言うかその時も興味がないから素通り。帰って来てネットで写真見て「なんじゃこりゃー!何でこんなもんがーこの世の中に存在するんやーっ!」って(ちと大げさやの〜coldsweats01)11月にもう一度、東大寺に行き、それから〜他に「新薬師寺」や「興福寺」とかも徘徊。ここでまた紹介するけど興福寺や東寺とかも、とんでもなくビックリやでの〜!(ウルフだけ?)
 仏像に興味ない人にはちょっと何言ってるか分からんやろけど(ウルフもそうやった)
 
ここは駐車場も無料だし、良いですよね〜しかも見る物 全〜部「国宝」!お得やわ〜scissors
※本堂内は撮影禁止です。
 
2019年01月20日
お寺とか徘徊してます
 東大寺「金剛力士立像」 国宝「金剛力士立像」運慶、快慶、慶派一門作。一般的には仁王像と呼ばれていて口が開いたのが「阿形」(あぎょう)口をへの字に閉じてる方が「吽形」(うんぎょう)です。1203年(今から816年前)69日間で製作された寄木造りだそうです。高さは8m以上あり重さは、ななんと、7トン近くあります一体が。一体全体、全体的にどうなってるんやろか〜?重たいわ〜run
とにかく、物凄〜い迫力で圧倒され、あっとぅ驚きました。
人気があって国宝で、オーラがあり、力強くて物凄いパワーを感じます。

 よーし!ウルフもエクソシスト歩きで鍛えてパワーをつけてオーラを出すぞ dashオー!
・・って どんだけ頑張っても「う●こ」しか出んわ。 運慶だけにsad
2019年01月09日
お寺とか徘徊してます
  世界遺産「醍醐寺」(だいごじ)総本山醍醐寺200万坪におよぶ広大な境内地にそびえる国宝五重塔は、静かに1,100年以上の時の流れを語り伝えています。
京都御所の東南、東山を超えると山科盆地がひろがり、この地は古くから大和・宇治・近江を経て遠く北陸に到る幹線道路があり、平安京の東南近郊の一地区として注目された場所です。醍醐寺は、この盆地の東側、笠取の山頂にかけての広大な地域に位置し、山頂一帯を「上醍醐」山裾を「下醍醐」と称しています。(ホームページより抜粋)

この日、上醍醐は台風の影響で入れませんでした。

「上だいご」に「下だいご」

  ↓これダイゴ。
2019年01月05日
お寺とか徘徊してます
「本能寺」京都市中京区下本能寺前町にある、法華宗本間流の大本山。「本能寺の変」の舞台として知られる。現在の寺院には、恵昇院、蓮承院、定性院、高俊院、本行院、源妙院、龍雲院の7院の塔頭がある。当初は「本応寺」という寺号で、応永22年(1415年)、京都油小路高辻と五条坊門の間に創建されたものであり。天正19年(1591年)豊臣秀吉の命で現在の場所へ移転させられた。とあります。(Wikipedia) 

ここは繁華街の一角にありながら、いつ行ってもそれほど人は多くないです。
ここに来るのは「本能寺の変なおじさん」たち だけ?  
だっぷんだ。 
志村さん長い間、たくさん笑わせて頂きありがとうございました。
ゆっくりお休みください。2020.3.30
2018年12月31日
お寺とか徘徊してます
「南禅寺」 今からおよそ2500年の昔、「苦悩の全てを離れた境地」に達したいという、大いなる願いのもとに出家した、北インド釈迦族の悉達多(シッダールタ)太子は6年間の苦行ののち、菩提樹下に座禅すること8日間の早暁、天空に輝く明けの【明星】を仰いだ刹那、星と一つになって光り輝く我が心を感得し、ついに悟りを開かれました。・・・だとさ。本文はもっと長ーいけど、ちょっと最初から最後まで全くサッパリ、ツッパリ何言ってるか分からんの〜。漢字が多すぎて読めなーい!(byハズキルーペ)ケンさんには内緒だよ  
でも「明星」ぐらいはウルフも分かるよ!

これでしょ↓