京都、奈良のお寺、全国のお寺、仏像、お城巡り、他

新着情報

2019年01月20日
お寺とか徘徊してます
 東大寺「金剛力士立像」 国宝「金剛力士立像」運慶、快慶、慶派一門作。一般的には仁王像と呼ばれていて口が開いたのが「阿形」(あぎょう)口をへの字に閉じてる方が「吽形」(うんぎょう)です。1203年(今から816年前)69日間で製作された寄木造りだそうです。高さは8m以上あり重さは、ななんと、7トン近くあります一体が。一体全体、全体的にどうなってるんやろか〜?重たいわ〜run
とにかく、物凄〜い迫力で圧倒され、あっとぅ驚きました。
人気があって国宝で、オーラがあり、力強くて物凄いパワーを感じます。

 よーし!ウルフもエクソシスト歩きで鍛えてパワーをつけてオーラを出すぞ dashオー!
・・って どんだけ頑張っても「う●こ」しか出んわ。 運慶だけにsad
2019年01月09日
お寺とか徘徊してます
  世界遺産「醍醐寺」(だいごじ)総本山醍醐寺200万坪におよぶ広大な境内地にそびえる国宝五重塔は、静かに1,100年以上の時の流れを語り伝えています。
京都御所の東南、東山を超えると山科盆地がひろがり、この地は古くから大和・宇治・近江を経て遠く北陸に到る幹線道路があり、平安京の東南近郊の一地区として注目された場所です。醍醐寺は、この盆地の東側、笠取の山頂にかけての広大な地域に位置し、山頂一帯を「上醍醐」山裾を「下醍醐」と称しています。(ホームページより抜粋)

この日、上醍醐は台風の影響で入れませんでした。

「上だいご」に「下だいご」

  ↓これダイゴ。
2019年01月05日
お寺とか徘徊してます
「本能寺」京都市中京区下本能寺前町にある、法華宗本間流の大本山。「本能寺の変」の舞台として知られる。現在の寺院には、恵昇院、蓮承院、定性院、高俊院、本行院、源妙院、龍雲院の7院の塔頭がある。当初は「本応寺」という寺号で、応永22年(1415年)、京都油小路高辻と五条坊門の間に創建されたものであり。天正19年(1591年)豊臣秀吉の命で現在の場所へ移転させられた。とあります。(Wikipedia) 

ここは繁華街の一角にありながら、いつ行ってもそれほど人は多くないです。
ここに来るのは「本能寺の変なおじさん」たち だけ?  
だっぷんだ。 
志村さん長い間、たくさん笑わせて頂きありがとうございました。
ゆっくりお休みください。2020.3.30
2018年12月31日
お寺とか徘徊してます
「南禅寺」 今からおよそ2500年の昔、「苦悩の全てを離れた境地」に達したいという、大いなる願いのもとに出家した、北インド釈迦族の悉達多(シッダールタ)太子は6年間の苦行ののち、菩提樹下に座禅すること8日間の早暁、天空に輝く明けの【明星】を仰いだ刹那、星と一つになって光り輝く我が心を感得し、ついに悟りを開かれました。・・・だとさ。本文はもっと長ーいけど、ちょっと最初から最後まで全くサッパリ、ツッパリ何言ってるか分からんの〜。漢字が多すぎて読めなーい!(byハズキルーペ)ケンさんには内緒だよ  
でも「明星」ぐらいはウルフも分かるよ!

これでしょ↓
2018年12月25日
お寺とか徘徊してます
「新薬師寺」今回、奈良の目的はここです。小さなお寺ですが、本堂の中には13の仏像があり、そのうち12体が国宝に指定されています。国宝「薬師如来座像」を中心に12の「十二神将像」が周りを取り囲むレイアウトはなかなか見応えあります。元々それぞれの仏像にはカラフルな色が付いてた事が判っているそうです。ウルフの頭もカラッポフルな事は誰もが分っています(余談) お堂の係の人は1300年経って今の色になったと言ってました(近くで見ると薄っすらと見えます)。それとバサラ像が一番人気があるとも言ってました。ウルフも人気出んかの〜
中は撮影禁止ですがスマホを下から手を伸ばし撮りました、ハッキリ言って「盗撮」です。「ミニからタコ」です。田代まさし先生の言葉です。でもハッキリ言うけどウルフ、薬はやってません。時々やるのは 痛風の薬と風邪薬です・・・んっ、薬だけにクスリとも笑わない?
あら!またやってもたんかの〜

 動画がありました。